<資料ダウンロードあり>ドキュサインでは、紙やハンコのデジタル化や電子署名サービスの導入を検討されている方向けに、その仕組みやメリットをまとめた資料『入門ガイド:はじめての電子署名(無料)』をご用意しています。電子署名のご検討に、ぜひお役立てください。
さまざまなメディアで、COVID-19の影響もあり企業のデジタル化がより一層進んだかのように報道されていますが、その多くは大企業の話であり、中小企業ではまだまだ進んでいない印象です。今回は、そうした中小企業をサポートすべく始まった「中小企業デジタル化応援隊事業」について、概要や利用方法などを紹介します。
日常的に利用するハンコは「名前印」に限りません。ビジネスでは角印や丸印などの「法人印」に出会う機会も多くあります。しかし、これらの法人印の効果や違いについて、詳しく理解している方は少ないのではないでしょうか。そこで本記事では、角印や丸印など法人印についての豆知識をお届けします。
近年ますます巧妙化するサイバー攻撃。サイバー攻撃には、標的型攻撃、ビジネスメール詐欺、二重脅迫型ランサムウェアなど、組織を脅かすさまざまな手口が存在します。最新の事例を見ながらサイバー攻撃の傾向をご紹介します。
時代の変化とともに、私たちの働き方も変化しています。それまで常識だと思われていた働き方が見直され、法改正につながり、労働の在り方が変わってきました。例えば、今では一般的になっている「8時間労働」や「週休2日制」は、いつどのように導入されたのでしょうか?今回は、そんな労働にまつわる歴史を紐解いていきます。
新型コロナウイルスの影響により、特に中小企業では事業の継続が困難となるケースも多く、BCPの重要性に改めて注目が集まっています。しかし一方で、中小企業においてはBCPの策定率が低いとの調査結果も出ています。今回は、中小企業におけるBCPの現状と必要性を解説するとともに、BCPの策定支援事業についてご紹介します。
少子高齢化の急速な進展と労働人口の減少を背景に、改正「高年齢者雇用安定法」が成立しました。2021年4月1日の施行に向けて、企業が対応すべきポイントを現行法と比較しながら、改正法に記載されている「努力義務」の意味や65歳超の雇用推進を支援する助成金等、人事担当者が押さえておくべきポイントをご紹介します。
大阪、横浜、東京で展開する、マイクロバス専門のレンタカー会社「株式会社ジャパンオーシャンズ」。同社代表の飯田直樹氏は、郵送等、紙の契約書のやり取りで生じる時間のロスを痛感していました。今回、ドキュサインの電子署名を導入された経緯、そして今後どのように活用していく予定か、お話をお伺いしました。
2011年の東日本大震災によって注目が集まったBCP(事業継続計画)ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、改めてBCPに目を向ける機会が訪れています。災害や事故だけではなくパンデミック対策としても重要性が高まる中、今回は過去の記事も参照しながら、BCPの基本や策定方法について概要を説明していきます。
「新しい生活様式」「ニューノーマル」という言葉に代表されるように、日々の生活や働き方が大きく変わった2020年。ドキュサイン・ジャパンのブログでは、電子署名を活用してテレワークを実現する方法やデジタル化に向けた政府の動き等、さまざまな情報を発信してきましたが、今回はブログ記事と共に今年1年を振り返りたいと思います。