ドキュサインの電子署名に新機能「送信スケジュールの設定」が追加され、指定した日時に文書を送信し、柔軟にスケジュールを設定することができるようになりました。
ドキュサインでは、従来よりオリジナルの印影が作成できる「カスタム印」のサービスを提供していますが、この度、無料でオーダーできるカスタム印の個数制限がなくなりました。これにより、役職印から部署印、社印まで、さまざまな種類のハンコを電子化し、契約書や稟議書など用途に応じて柔軟に電子印鑑をご利用いただけるようになります。
電子署名を導入するメリットとして、業務効率化やセキュリティの向上、コスト削減などが挙げられますが、導入後、社内での利活用を促進していくためには何が必要なのでしょうか。今回は、『Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)』の4つのバリューとともに、活用促進のカギとなるポイントを紹介します。
ドキュサインでは、安心してご利用いただくために、ブログやサポートページにて製品に関するさまざまな情報を公開し、各種資料もご用意しています。今回は、お客様から寄せられる質問の中から、Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)の「原本性」と「署名の有効期限」について解説します。
ドキュサインの電子署名では、複数の受信者がいる場合、署名を行う順序(ワークフロー)を設定することができます。署名順のフロー図が自動で生成されるので、誰にどのような順番で文書が送信されるか視覚的に確認しながら設定可能。本記事では、用例とともにワークフローの種類と設定方法を紹介します。
取引先やお客様にDocusign eSignature(ドキュサインの電子署名)で署名・捺印をしてもらう際、「安全性」「法的効力」「使い方」について質問があるかもしれません。本ブログでは、署名者として初めてドキュサインを利用する方からよく聞かれる5つの質問とその答えをご紹介します。